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2021年5月13日木曜日

JA9TTT/1式7MHz QRP Transmitterの製作 (minor revision)

終段の発熱が気になるので、ケースに逃がすことにしました
あと8φモノコイルのコア、リンクコイルが容易に動かないように細工


2021年5月10日月曜日

JA9TTT/1式7MHz QRP Transmitterの製作 (4)

土曜日にアルミケース、小物類を購入。日曜の午後にハンドドリル、リーマ、やすりで穴あけし、ケースに実装しました。

ケースはアイデアルのCA-80W
JH8SST/7 八柳OMがCQ ham radio 2018年4月号で紹介された「7MHz CW 3石送信機(4W)の製作」を参考に、電流計を配したレイアウトにしました。八柳OMの送信機は、2SC1923 - RD06HVF-1の2ステージで4Wを得るもので、容易に入手できるパーツで構成されているのが特徴です。


【前面】
コレクタ電流監視用の電流計は樫木総業で300円で売られていたもの

【内部】

【背面】

 

電波を出すには新スプリアス認定が必要で、そのためにはスプリアスの測定が必要。なんですが、2SC2074みたいな規格表に定格の記載がないファイナルで認定されるのだろうか?認定とるなら、ファイナルは別の石に変えた方がよさそうですね。


2021年5月6日木曜日

JA9TTT/1式7MHz QRP Transmitterの製作 (3)

最低限のパーツが揃ったところで半田付けして早速テスト

IC-750でモニターしながら調整し2.7W位

このときの2SC2074のコレクタ電流は540mA。効率が悪いですね。

まだまだテスト・調整が不十分でこの状態でアップするなと怒られそうですが、少なくとも日電 2SC2720 – 東芝 2SC2074の組み合わせでも使えそうってことが分かりました。2SC2074は素性が分からない石なので、決してお勧めするものではありません

2021年5月5日水曜日

JA9TTT/1式7MHz QRP Transmitterの製作 (2)

発振段および終段トランジスタの選定と空芯コイルです。

【発振段】
加藤OMの設計では、発振段から150mW程度を得るため、Ic>200mA、Pc>500mWとされています。日電のRF, SW用の「2SC2720」を使ってみます。

2SC2720 : Vcbo 60V, Ic 500mA, Pt 600mW, ft 400MHz

【終段】
いくつかの候補の中から規格表に定格の記載がない東芝の「2SC2074」(写真真ん中)を試してみることにします(昔、日米商事で3個105円で購入したもの)。足が細くて華奢な印象です。


TO-202タイプのため、ヒートシンクへの取り付けに、パーツ箱に転がっていた1.2mm厚のアルミ板をカットしてフィンとの間にかませました(プラビスがどこかにあるはずなんですが)。

 

【空芯コイル】
雑になってしまいました。



2021年5月4日火曜日

JA9TTT/1式7MHz QRP Transmitterの製作 (1)

7003kHzの水晶発振子を4月にネットで見かけたのがきっかけで、自作熱がムズムズと。ハードルが高くなくて、手持ちパーツが活用できそうな、JA9TTT/1 加藤OMが2009年に公開された2ステージQRP CW送信機にトライ中です。

加藤OMは缶タイプのトランジスタ、マイカ・トリマコンデンサ、空芯コイル、軍用リレー等を使用してノスタルジックに仕上げられています。

私は手持ちパーツ活用でトランジスタは一般的なプラスチックパッケージのものを使うこととしますが、8φモノコイル、マイカ・トリマコンデンサが手持ちに無く、まずは手配からです。

【8φモノコイル】
秋葉原ラジオデパートで紫(ピンク?)コアのモノコイル(写真上)を買ったまでは良かったのですが、18tで所定のインダクタンスを得ることができませんでした。ジャンクCBの解体パーツの中にあったコイル(写真中)のコアに交換し、4.6μHを得ることができました(写真下)。



 

【マイカ・トリマコンデンサ】
GW前の秋葉原巡回では、所定の容量のものを見つけることができませんでした。ヤフオクに、マイカ・トリマコンデンサがついた基板が出品されていましたので落札。測定すると420pFありましたので、これを使用することにします。


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