2024年8月24日土曜日

2024/08/24 ハムフェア 2024戦利品

急遽西海岸勤務になりラジオ・無線から遠ざかっていました。久しぶりに帰国。会場が変わったのですね。新橋でBRTに乗り会場へ。10:30に会場入りでした。




AKC(アマチュア・キット・クリエイターズ)さん、SUR工房さん、吉田アンテナ工房さん、GHDキーさんでお話しを楽しみました。

野暮用で12:30会場OUT must。ICF-EX5@6,000円、Mizuho MX-21MHz@10,000は買いたかったですが、活用できる人にお譲りすることにしました。

◆戦利品


〇ジャンク屋さん①
再生ラジオ用コイル
LA4430アンプキット
フェライトバー (16.2cm、12.0cm)
真空管用RFC&プレートキャップ
DIN 7pinがついたACCケーブル
ALPSロータリースイッチ
など各300円

〇ジャンク屋さん②(ラジオ少年さん)
AMラジオ用コイル 3個 100円 ×3
CB223 AM用VC 2個 100円 ×3
AF用トランス? 6個 100円
400μAラジケーター 100円
TA7792P/LA1600/LA1800/FCZコイル(144MHz)/SFU455入りパーツボックス 100円
など

〇そのほか
JRC 455kHz 4kHz幅フィルター 4,000円
タイトバリコン(12-96pF) 300円
7mm角コイル 10個100円 ×3(QRPクラブさんだったかな?)
FMラジオ用IC AN7280S 200円

最後の7mmコイルは昔日米商事にもあったタイプで、鼓型コアにコイルを巻きずらいもの。手先が不器用な私には使いづらく、半数は死蔵させそう。。ですが、ほかのパーツは"ゆる自作"に即使えそうです。ラジオ用ICを4個も買ったことですし、サクッと作りましょう。あと、ラジケーターを1個しか買っていなかったことに今さら気が付きました。他の出展者でも見かけたので、もっと買っておけばよかったと後悔。それでも、メーカーブースを見たり、W/VKからの来場者と会話できたりと楽しめたハムフェアでした。

2024年6月3日月曜日

2024/6/2(日) お笑いカーニバル in 横浜

たまには落語以外も、とお笑いカーニバル in 横浜の2公演目(15:00)に行ってきました。

いちばん面白いと感じたのは、ヤーレンズの『テーラー』。次点でラバーガールの『子供服売り場』。どぶろっくも笑わせてもらいました。U字工事の熊を撃退した人(不法投棄?)、ナイツのトム・ブラウン風ネタ「薬物逮捕者合体」は安定感抜群でした。サンドウィッチマンはショートコントを少しと物足りなさを感じました。いずれにせよ、それぞれ持ち時間が短く、コラボがあるわけでもなく、これならライブではなく、テレビで良いかなと思いました。

写真は開演前の会場のみです。


2024/6/1(土) 春風亭一之輔のドッサりまわるぜ

 2024/6/1(土) 春風亭一之輔のドッサりまわるぜ

一之輔さんの甲府ぃは二度目(前回は3夜連続の2日目)。このネタ、今年は多くなるのかな?

2024年5月31日金曜日

テロリストのパラソル/藤原伊織著/講談社文庫~再読

テロリストのパラソル/藤原伊織著/講談社文庫

積読消化が一通り終わり、新しい本を仕入れる前に、再読したかった本を。
ホットドッグが食べたくなりました。


「なににしますか」
「ビール二本。それとメニュー」
「あいにくメニューがなくてね」
「なら、なにがあるんだよ」
「ホットドッグ」
「ほかには?」
「いや、ホットドッグだけ」
「なんだよ。バーやってて、つまみがホットドッグだけってか」

「冗談いってんじゃないだろうな」
「客商売です。冗談はいわない」
「世も末だな。チンケなバーもあったもんだ。ホットドッグとはな」
「店の方針なんです。この単純さを気に入ってくれるお客もいる。もし、なんでもそろってるようなところをお望みならここはふさわしいとはいえませんね。新宿は広い。お客さん向けの店なら腐るほどある」
「てめえ、だれにものいってんだ」 「まあいい。そのホットドッグをふたつもらおうか」

「なんだ、注文があってからキャベツを切るのかよ」
「そうです」
「めんどうじゃねえか」
「めんどうじゃないことをたくさんやるか、めんどうなことをひとつしかやらないか。どちらか選べっていわれたら、私はあとを選ぶタイプでね」
「ややこしいことをいいますね。このバーテン」 「ケチな男だよ」「実際、ケチな野郎だ。けどインテリだな。能書きを並べるケチなインテリだ。そんなやつほど話に筋をとおそうとするんだ。おれのいちばん嫌いなタイプだ」

「へえ。うまいですね、これ」 「ああ」「おれの口にゃあわねえが。そうだな、たしかにこりゃよくできてる」
「それはどうも」
「かんたんなものほど、むずかしいんだ。このホットドッグは、たしかによくできてる」

・・・

「ほんとに損な性格してるよ。おまえさん」「しかしあのときな、あのホットドッグ食って、おれは少々考えが変わったんだ。あんた、料理の修行をしたことがあるのか」
「したといえるほどじゃないな。だが、とんかつ屋で働いていたことがある。見習いのときはキャベツばかりを切ってたんだ。だから、キャベツを切るのは自信がある」
「しかし、なんでホットドッグなんだ」
「私は大阪育ちだ。阪神ファンだった。小学生のころ、叔父が甲子園へ連れていってくれたことがある。球場で買ったかのかどうかは覚えていないが、とにかく外野席でホットドッグを食べた。世の中にこんなにおいしいものがあるのかと思ったよ。いつか、自分でつくろうと思った」

2024/5/23(木) J亭スピンオフ企画 白酒・一之輔 大手町二人会

アップを忘れていました。
いつもながら一之輔さんのうまさが際立つ落語会でした。

2024年5月25日土曜日

PC購入

Surface Laptop5を購入。昨日夕方、自宅に届きセットアップ中です。

wsjt-xを使ったFT-DX10でのDIGIモードは、VFO-Aのみ運用可能。なぜかVFO-Bは、"リグをシンプレックスにしろ"とエラーになります。FT-991Aでは問題ないので、FT-DX10側??良く分かりません。

懸案だったHAMLOGのログファイルは、すべて復旧。なんてことはありません。起動不可となったSurface Laptop3は本体がNGで、SSDは生きていたのでサルベージできたのでした。

無線のモチベーションが下がっているのは変わりませんが、、

2024年5月23日木曜日

ヨルガオ殺人事件/アンソニー・ホロヴィッツ著/山田蘭訳/創元推理文庫

ヨルガオ殺人事件/アンソニー・ホロヴィッツ著/山田蘭訳/創元推理文庫

先日読んだアンソニー・ホロヴィッツはホーソーン&ホロヴィッツ シリーズでしたが、こちらはスーザン・ライランド & アティカス・ピュントシリーズの二作目。こちらも最高に楽しめました。上下で850頁ほど一気読みです。

『・・・作家はみな、ひとりひとりちがうものよ。それに、正確に言うなら、けっして盗むわけじゃないの。自分の中に取り入れるだけ。本当に奇妙な職業よね。自分が属している現実の世界と、自分が作りあげた虚構の世界との、ほの暗い境目に生きているような人たちなのよ。ある意味では、おそろしいほど自己中心的な人種ともいえるかな。自信、自省、はては自己嫌悪・・・とにかく、意識はすべて自分に向いているわけ。あれだけの長い時間、たったひとりで書きつづけているんだものね!でも、同時に、心底から利他主義的な人たちでもある。望んでいるはただひとつ、ほかの人たちを楽しませたいということだけなんだから。何かが欠落している人しか作家になれないんじゃないかって、わたしはよく思うの。人生から何かが失われているからこそ、そこを言葉で埋めようと必死になるんだ、って。・・・』


『「アラン・コンウェイのような人間の書くミステリなどというものには、これっぽっちも現実が反映されてはおらんのだ。そんなことはないと思っている人間がいたら、それはただの大馬鹿ものさ。この世に私立探偵などというものも存在しないー十代の息子の素行を調べたり、旦那の浮気相手が誰なのかつきとめたりしてくれる連中をのぞけばな。現実の殺人事件は、藁葺き屋根の田舎家や立派なお屋敷などで起きることなどめったにないーそれを言うなら、海辺のひなびた村でもな。やれやれ、『愚行の代償』か!あの中に一ヶ所でもーそう、ほんの一ヶ所でいいーくだらんたわごと以外の文章があったら教えてほしいものだな。何もない田舎のお屋敷を買うハリウッドの女優。ダイヤモンドをめぐる騒動。玄関のテーブルに置かれた短剣。つまりーまったく、勘弁してくれ!ああいう本の中じゃ、テーブルに短剣が置いてあったら、それは絶対に誰かの胸に突きたてられることになるんだからな」

「・・・あなたはミステリというものを誤解しているんじゃないかと思うんです、警視正。 ・・・ 読者はみな、これらの作品を楽しんでいますし、自分が何を求めてこういうものを読むのかも、よくわかっているんです。けっして現実がよく描けているものを探しているわけじゃなくて、むしろ一時でも現実から離れたいんですよーそんなの、誰だって同じじゃありませんか。ニュースは二十四時間ずっと流れています。フェイク・ニュースだって。政治家がやることといえば、相手を噓つきだとののしるか、そうでなきゃ自分が嘘をたれながすか。そんなときに、ちゃんと筋の通った世界が描かれ、最後にはまちがいなく真実にたどりつく本を読むのは、疲れた心をいくらかでも癒してもらえるからじゃないんでしょうか」』

この本もキープです。

2024年5月22日水曜日

PCダウン

使っているPC、Surface Laptop3が起動しなくなりました。

無線関係のファイルでは、DIGIモードでのQSOログは、wsjt-xのログファイルのバックアップファイルをPC停止時に自動でクラウドにアップするようにしていたためすべて復旧可能なものの、Phone/CW QSO分はHAMLOGデータがまったくバックアップできていないことに今さら気がつきました。eQSLに手動アップロードした分は復旧できるでしょうが、直近数週間分が喪失です。

昔のSurface Laptopは熱対策が不十分でチップセット故障が多いと聞いていましたが、まさにそうなってしまいました。

2024年5月18日土曜日

ナイフをひねれば/アンソニー・ホロヴィッツ著/山田蘭訳/創元推理文庫~積読消化

ナイフをひねれば/アンソニー・ホロヴィッツ著/山田蘭訳/創元推理文庫

ホーソーン&ホロヴィッツ シリーズ4作目。アンソニー・ホロヴィッツは好きな作家。今回もよくできた作品でした。

『・・・だが、物語というのは、そもそも共有するものだろう。そのために物語が存在している。と言ったっていい。それぞれ別の立場にあるわれわれをつないでくれるのが、まさに物語なんだ。そんなふうにして、われわれはお互いを理解しようとする。その理解こそが、わたしの仕事のいちばん大切な部分なんだよ・・・
・・・じゃ、理解しようと努めることさえ許されないというわけか?そうなったら、いったいわたしに何が書ける?さっきの話では、アフメトやプラナフについても書いてはいけないということだったな。それなら、モーリーンやスカイのことも書けない・・・どちらも女性だからね!ラッキーのことも書けない。こいつは犬なんだから!きみの言うことを聞いていたら、結局は自分自身のことしか書けないじゃないか!中年の白人男性作家に殺される中年の白人男性作家の本を、中年の白人男性作家が書きあげる、ってわけだ!』

この本はキープです

2024年5月11日土曜日

異変街道/松本清張著/光文社文庫~積読消化

異変街道/松本清張著/光文社文庫

松本清張の信玄ネタ時代小説。これも上下巻。展開は読めましたがラストはビックリでした。

2024年5月5日日曜日

2024/4/30(火) ご存じ!これが噂の蒲田会

仕事帰りに蒲田へ。初めて蒲田駅で降りました。

前半の『蒲田会トーク』はSNSアップ禁止とのことで書けません。。
後半は落語でしたが、このメンバーですから、終演時間を長くしてでもきちんと聞かせるべきでは?次回を期待していますよ!



2024年5月4日土曜日

2024/4/26-29 越後湯沢 ~ 4/29

4/29(月)
早朝トレッキングの後、ここで朝食


ランチはいつものお蕎麦屋さん
今日は天ぷら無し

いつものようにデザート


八色巡回
あぐりぱーくで山菜を買い込んだ後、ジェラート屋さんへ


越後湯沢へ戻る途中。越後三山が綺麗に見えました 

夕食を自炊した後、夜帰宅
往路・復路とも関越自動車道の渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに運転できました

2024/4/26-29 越後湯沢 ~ 4/28

4/28(日)
早朝トレッキングの後、関越自動車道を使って長岡へ
ランチ前ですがミルフィーユを

いつものところでランチ



近くの公園に芝桜を見に行ってみました



今日も八色巡回
アーモンドプラリネとゴールデンキウイのダブル。食べかけでスミマセン。。


塩沢のお菓子屋さんでおみやげを購入


いつものところで夕食
Lagoon Breweryのマルゲリータ Amber。これも良いです。Lagoon Brewery、気に入りました。


2024/4/26-29 越後湯沢 ~ 4/27

4/27(土)
GW前半は越後湯沢へ。4/26(金) 夜に越後湯沢に向けて出発。

4/27の朝は自炊して、ランチはいつものお蕎麦屋さん


お蕎麦の後はいつものデザート
天気が良いのでお店の外にあるテーブルでいただきました



美人林
いつ来ても絵になります



定期巡回のため八色へ
山菜は後日に買うとして、いつものジェラート屋さん



越後湯沢に戻ります
途中でおにぎりを購入。連休はいつも行列になりますが、この日は行列無しでした


いつものお店で夕食
高千代酒造の高龗 生雫中取りが美味しかったです。あと、Lagoon Breweryの翔空(クロモジ どぶろく)。振り切った造りと思いきや、丁寧に作らているのでしょう美味しい。これはこれでアリです




2024年4月30日火曜日

正義の弧/マイクル・コナリー著/古沢嘉通訳/講談社文庫~積読消化

正義の弧/マイクル・コナリー著/古沢嘉通訳/講談社文庫

上下巻計600ページ強をグイグイ読ませるのはさすがマイクル・コナリー。アメリカの都市犯罪をテーマに扱った超娯楽小説です。なぜ原題のDesert Starから変更したのか疑問。

2024/4/20(土) 落語一之輔 春秋三夜 2024春 第二夜

開口一番は春風亭与一さんの予定が声の不調で急遽春風亭朝枝さんに変更でした。



2024/4/19(金) 落語一之輔 春秋三夜 2024春 第一夜

すっかり時間が経ってしまいました。

毎年楽しみにしている落語一之輔。〇夜連続の頃はコンプリートしていましたが、昼夜になってから昼の部には参加できなくなりました。前回から春秋三夜になりコンプを目指しましたが、第三夜はチケット争奪戦に脱落。



2024年4月20日土曜日

死の味(新版)/PDジェイムズ(著)/青木久惠(訳)/ハヤカワ・ミステリ文庫~積読消化

死の味(新版)/PDジェイムズ(著)/青木久惠(訳)/ハヤカワ・ミステリ文庫

PDジェイムズは好きなミステリ作家。この『死の味』も素晴らしい作品でした。珍しくラストにアクションシーンがありますが、そこだけちょっと違和感。それを差し引いても楽しめました。上下合わせて900ページ弱ありますが、じっくりと読んで欲しいです。


『・・・まあね。店の敷地内で死人が出て、喜ぶレストラン店主もいない。死は生の真只中にも訪れるが、食事の最中は困る。運の悪いロブスターを、生きながら煮湯に落とすのと、店の敷地内で客が溺死するのとでは、話がまったく別ということらしいですね。ロブスターが何も感じないなんて、どうして言えますか。・・・』

『・・・そして自分の通った学校を思い出した。アンクロフト総合中学校にもちゃんと宗教があった。時代の先端をゆく、そして二十ヵ国の人種の集まる学校としては都合のいい宗教。人種差別反対である。この基本教義に忠実でありさえすれば、どんな反抗、怠惰、愚昧もとがめられない。ケイトは、人種差別反対が他の宗教とそっくりなのに気がついた。自分に好都合な意味づけができるし、習得は容易。陳腐な言葉を二、三と神話、それにスローガン。寛容性に乏しくて、相手を差別して攻撃する際に都合のいい口実を与えてくれる。嫌いな相手を見下しても道徳的な善をなしたと思える。とりわけて素晴らしいのが、一銭もかからないことだ。ケイトは人種差別を目の当たりにした時、たとえば猥雑な落書きや侮蔑のことばを浴びせかける声、家に立てこもって、外に出るのを怖がるアジア系の家族に出くわした時など、冷たい怒りが全身を走るが、それと子供の頃の教化とは無関係と思いたかった。連帯の幻想を抱くために校風が必要なら、ケイトにしれみれば人種差別反対は決して悪くない。人種差別反対がどんな馬鹿げた形をとったとしても、埃っぽい教会で幻を見ることになるはずがないのだから。』

『・・・それに彼だって、私にミサに出席してほしくないでしょ。来るとは思っていないわよ。彼自身、ああいうことは大嫌いなはずだわ。そりゃあ、何もかも素晴らしく趣味がいいんでしょ。念入りに選んだ言葉や音楽、立派な衣装、立派な参列者。でも褒め讃えられるのはパパじゃない、個人じゃないのよ。階級、政治哲学、特権クラブを讃えるだけだわ。お祖母さまたちって、自分たちが育ってきた世界が死んだことが、どうしても納得できないのね。もう死んだのよ。』

この本はキープです

2024年4月11日木曜日

深夜プラス1(新訳版)/ギャビン・ライアル著/鈴木恵訳/ハヤカワ文庫~積読消化

深夜プラス1(新訳版)/ギャビン・ライアル著/鈴木恵訳/ハヤカワ文庫

ハードボイルドの原典的な作品。一気に読めてしまいます。是非他の作品も新版で出してほしい。フランス・スイスの地図を片手に読むことをお勧めします。
表紙の絵は拳銃ではなくて、シトロエンDSか1930年式ロールスロイス・ファントムⅡにして欲しかった。

『・・・モントルーはイギリスの金持ちが死ににくる場所のひとつだ。バーミューダやナッソーは俗でアメリカっぽいうえ、現地人が生意気になっている―そう考える人種にここは向いている。モントルーの現地人は決して生意気にならない。九月から五月まで、ホテルはローストビーフとカレーしか出さないし、それもうまく料理しすぎないように細心の注意を払っている。ダイニングルームは品のいい老婦人であふれ、こちらのシェル石油株の最後の半ダースまでむしり取るような冷たい眼を向けてくる。顎鬚をはやしたりギターを持ったりしていたら、正午に車椅子の大軍に轢かれて処刑される。』

この本はキープです

2024年4月10日水曜日

リボルバー/原田マハ著/幻冬舎文庫~積読消化

リボルバー/原田マハ著/幻冬舎文庫

ゴッホとゴーギャンへの愛を感じる作品です。緊張感とは無縁。愛に溢れているためリラックスして読めます

2024年4月2日火曜日

2024/3/28-31 伊勢旅行 ⑩3/31 伊良湖~自宅

伊良湖でランチ




伊良湖から新東名 浜松浜北ICまで下道で2時間弱。浜松浜北ICから東京ICまで大きな事故渋滞に巻き込まれ5時間。伊良湖から想定よりも2時間多く掛けて自宅到着となりました

2024/3/28-31 伊勢旅行 ⑨3/31 伊勢湾フェリー

鳥羽発10:40の伊勢湾フェリーで伊良湖にワープ





2024/08/24 ハムフェア 2024戦利品

急遽西海岸勤務になりラジオ・無線から遠ざかっていました。久しぶりに帰国。会場が変わったのですね。新橋でBRTに乗り会場へ。10:30に会場入りでした。 AKC(アマチュア・キット・クリエイターズ)さん、SUR工房さん、吉田アンテナ工房さん、GHDキーさんでお話しを楽しみました。 ...