2020/5/11 (Mon) JST
◇20:40-21:40 12040kHz KTWR, UnID languages, SINPO=22221 to 45444
スケジュールによると、20:45-21:15 ビルマ語、21:15-21:45 スゴー・カレン語。
5分前の20:40からワッチ開始したところ、スケジュールより5分早くs/onしました。
21:00までは、5kHz上のCNRの厳しいサイドを受けて状態は良くなく、
21:00にCNRがc/offした後にまずまずの状態へ。21:20頃からは信号も安定し良好に。
内容はバイブルスタディの類と思いますが、現地語のポップス調の曲もかかりました。
現地歌謡曲風ならまだしも、ポップス調では趣にかけますね。
21:38 Contact info。21:40 c/off。
お風呂タイムを経て東南アジア言語の放送をquick survey
22:38 7465kHz, BBC via Kranji, Burmese?, SINPO=45444
// 9585kHz SINPO=35343, 11995kHz SINPO=15231
22:45 12095kHz, FEBC, Khmu??, SINPO=35332
Khmuはラオス北部中心に80万人の話者がいる言語らしい
22:47 11695kHz, VOA via Tinang (PHL), Cambodian?, SINPO=35333
// 9615kHz SINPO=25332
23:00 11590kHz, TWR India via Yerevan, Hindi, SINPO=25332
東南アジア言語ではありませんが。
23:06 15620kHz, FEBC, Javanese??, SINPO=25442
19mbはコンディションがイマイチだったかな?SINPO=25221 at 23:15
QTH:Setagaya-ku, Tokyo
RX: SONY ICF-SW7600GR, LOWE HF-225
ANT:MegaLoop MLA-30
2018年10月 BCL再開。2022年夏 30年振りにアマチュア無線再開。いずれもDXができる環境になく、また突発性難聴のためボリューム絞りがちです。BCL用のアンテナは屋根に上げた中華製ループ、無線はベランダ設置の8mワイヤーアンテナです。こちらもどうぞ → https://www.qrz.com/db/JJ1XVA
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