2019/12/25 (Wed)
All Times in JST
(Late Evening)
23:09 6060kHz, RFE/RL via Kuwait, Turkmen, SINPO=35333
23:35 9690kHz, All India Radio, English, SINPO=25332 to 35333(23:44)
00:02 9585kHz, TWR Africa via Manzini, Malagasy?, SINPO=35333
QTH:Setagaya-ku, Tokyo
RX: SONY ICF-SW7600GR
ANT:MegaLoop MLA-30
(備忘録)
いつものように9410kHz Turkeyをチェックするも聞こえてきたのはがっつり中国語。
9690kHz Indiaはキャリアは取れるが、という状態。Indiaの上りを待ちつつ、6060kHz RFE/RLトルクメン語プロの番組フォーマットをチェック。Indiaは23:30頃から音になり、放送終了の00:00に向けて状態が上向きに。
9585kHz TWR Africaはフェーディング混じりでしたがまずまず。ただ、マラガシ語とのことで良く分かりません。
2018年10月 BCL再開。2022年夏 30年振りにアマチュア無線再開。いずれもDXができる環境になく、また突発性難聴のためボリューム絞りがちです。BCL用のアンテナは屋根に上げた中華製ループ、無線はベランダ設置の8mワイヤーアンテナです。こちらもどうぞ → https://www.qrz.com/db/JJ1XVA
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ナイフをひねれば/アンソニー・ホロヴィッツ著/山田蘭訳/創元推理文庫~積読消化
ナイフをひねれば/アンソニー・ホロヴィッツ著/山田蘭訳/創元推理文庫 ホーソーン&ホロヴィッツ シリーズ4作目。アンソニー・ホロヴィッツは好きな作家。今回もよくできた作品でした。 『・・・だが、物語というのは、そもそも共有するものだろう。そのために物語が存在している。と言ったって...
-
トラッキングジェネレーター、スペアナは持っていないので、デジタルマルチメータ、オシロ、周波数カウンタ、SG代わりのDDS発信機(貴田電子のキット)等を使い、できる範囲で調整 IF SHIFTがどうしてもサービスマニュアルの値にならず。サービスマニュアルは海外のサイトからダウンロー...
-
22MHz以上がPLLアンロックで送受信できない状態 海外の記事からD44のバリキャップ(ITT310TE)が怪しいと睨みました。一気に修理を完了させたいので、Q21周りのデバイスをひととおり用意しました。 2SC2668Y, MA858は秋月で同等品を購入。ITT310TEは、...
0 件のコメント:
コメントを投稿