2019/11/21 (Thu)
All Times in JST
(Morning)
06:51 9330kHz WBCQ The Planet ?, English, SINPO=34332. Severe side splash from 9335kHz VOA's Cambodian program signed on at 06:57
07:00 6185kHz Vatican Radio, Chinese, SINPO=44443. // 7410kHz
07:00 7410kHz Vatican Radio, Chinese, SINPO=35333. // 6185kHz
07:07 9420kHz Helliniki Radiophonia, Greek, SINPO=32332
07:16 11780kHz Rado Nacional da Amazonia, Portuguese, SINPO=25332
07:23 12050kHz WEWN, Spanish, SINPO=25332
(Late Evening)
23:04 9950kHz TWR India via Moldova, Unknown, SINPO=35333
00:13 9470kHz RFE/RL via Lampertheim, Tajik, SINPO=25332. // 7475kHz
00:20 7530kHz Voice of Islamic Republic of Iran, ??, SINPO=35331. Very low modulation
02:00 6185kHz Vatican Radio, Belarusian, SINPO=45333
QTH:Setagaya-ku, Tokyo
RX: SONY ICF-SW7600GR
ANT:MegaLoop MLA-30
(備忘録)
今朝は何と言っても9330kHz
ようやく内容が把握できる状態で受信できました。VOAのカンボジア語プロ(// 5880kHz, 7460kHz)がs/onするまでのわずか5~6分でしたが、久しぶりにテンションが上がりました
深夜は出張準備をしながら合間に気になるところをチェック
RFE/RL via Lampertheim
短波の放送時間が減少してしまったRFE/RL。昔からあるLampertheim送信波はチェックしたい存在。夜のMUFが低下しているのでどうかと思いつつ合わせてみました。
9470kHz タジク語プロは23時台はほぼ聞こえない厳しい状態でしたが、0時過ぎの前半はまずまずの状態でした。パラの7475kHz Udon Thani送信も同様の受信状態。SAは”Radio Ozodi"と出ていました。
6185kHz Vatican
ローマ法王フランシスコが来日されるので、出張前に聞いておきたいなと。
01:00-01:20 アルメニア語プロ → 両サイドからスプラッシュを受けて厳しい状態
01:20-01:40 ロシア語プロ → サイドスプラッシュは軽減されているようでしたが、レポートモードまでではありません
02:00-02:20 ベラルーシ語プロ → ようやく良好に入感。これを聞いて就寝
02:40-03:00 ウクライナ語プロ → 未チェック
2018年10月 BCL再開。2022年夏 30年振りにアマチュア無線再開。いずれもDXができる環境になく、また突発性難聴のためボリューム絞りがちです。BCL用のアンテナは屋根に上げた中華製ループ、無線はベランダ設置の8mワイヤーアンテナです。こちらもどうぞ → https://www.qrz.com/db/JJ1XVA
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