2019/12/14 (Sat)
All Times in JST
(Morning)
06:58 9950kHz, All India Radio, English, SINPO=25222
07:00 7410kHz, Vatican Radio, Chinese, SINPO=45444 // 6185kHz
07:00 6185kHz, Vatican Radio, Chinese, SINPO=45444
07:10 7300kHz, BBC WS via al-Dhabbiya, English, SINPO=32442 Severe Side Splash from 7305kHz CRI. // 6150kHz & 5960kHz
07:10 5960kHz, BBC WS via Oman, English, SINPO=44443
07:10 6150kHz, BBC WS via Tinang (PHL), English, SINPO=35333
07:21 11880kHz, Radio Habana Cuba, English, SINPO=25332
08:00 7325kHz, Radio Romania International, English, SINPO=35333
08:00 9620kHz, Radio Romania International, English, SINPO=34443 ビートの混信
(Late Evening)
22:30 9690kHz, All India Radio, English, SINPO=35222
23:21 9330kHz, WBCQ, English, SINPO=25322
23:34 6060kHz, RFE/RL via Kuwait, Turkmen, SINPO=34333
23:54 9585kHz, TWR Africa via Manzini, French, SINPO=35232
QTH:Setagaya-ku, Tokyo
RX: SONY ICF-SW7600GR
ANT:MegaLoop MLA-30
(備忘録)
コンディションがイマイチな朝でしたので、早々に諦めて、BBC WSでイギリスのEU離脱ニュースを聞いていました。
いちばん信号が強い、7300kHz UAE中継は7305kHz CRIのサイドが厳しく。
5960kHz Oman中継は聞き始めビートの混信、その後ピピピ音の混信があり聞きづらく。
若干ノイジーな6150kHz フィリピン中継で中盤まで聞き、後半はピピピ音混信が無くなった、5960kHz Oman中継で8時の終了まで聞きました。
シンガポール中継は前半ほとんんど聞こえず、後半はチェックしませんでした。
夜の9690kHz Indiaは昨日に比較するとまずまず。TWR Africaのフランス語で就寝。
2018年10月 BCL再開。2022年夏 30年振りにアマチュア無線再開。いずれもDXができる環境になく、また突発性難聴のためボリューム絞りがちです。BCL用のアンテナは屋根に上げた中華製ループ、無線はベランダ設置の8mワイヤーアンテナです。こちらもどうぞ → https://www.qrz.com/db/JJ1XVA
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